ふと思った時に にうの日記

ふと思ったことを書き留めて、眺めて。思いを書きとめるのは楽しい♪エイブラハム、引き寄せが好きな、20代専業主婦です。元々こういうものを書き留めていたスマホのメモ機能が壊れたのでブログを書き始めました。衝動的に書くのでそんな感じな文章です🌞

自己肯定感が低かった??ま、いっか〜🌞

ふと目にした「自己肯定感が低い人の特徴」に当てはまって、ヒヤッとした。

自分を大切に出来ていない、自分を雑に扱ってる、かも、、?って

 

さてはて、お気楽にご機嫌に過ごしていた私、急に動揺。え?悪いことしてた?え?

 

自己肯定感が低い人は、自分が普段使っているパジャマを大好きな人が来客した時に貸せますか?と聞かれたら、新品を買ったり、部屋にも花を飾ったりすると言うらしい。

えーー私もそう言うー。だって来客だし、、。

つまり、それを普段から自分にしてあげられていないのは自己肯定感が低いからだと。つまり私は自己肯定感が低いとなる、そうな。

 

自己肯定感が低いらしい私=自分に優しくないことをしている私=ちゃんと出来てない?不安=ヒヤッとしてモヤモヤする

 

•́ω•̀)?   ハッピー気分はいづこへ、、

 

だから一旦寝た(笑)そもそもちょっと寝たかったしね。

 

そして起きて思った。

 

まぁいいや!自己肯定感低かろうが高かろうが!新しいパジャマを買いたかったら買えばいいんですよ。今のこのクタっとした古いパジャマを着続けていてもいいですよ。どっちでもいいんですよ!ダメってことは無ーい!

どんな自分でもオールオッケー( *>ω•́ )b

 

ちょろいもんで、ハッピーに戻りました(笑)

 

自己肯定感高いか低いかを、自分に善し悪し付ける理由にする必要はなかったね〜。

 

あの漫画が伝えたかったことは、「できてませんよそれじゃダメですよ」っていうメッセージじゃなくて、

もっと優しくてシンプルな事、自分を幸せにするひとつのヒントをあげたいっていうこと、自分を喜ばせてあげてねっていう愛あるメッセージ、なんだろうなぁ🥰️

古いパジャマを着ている私も愛おしいゾ💛

てか、こんなこと↑言っている人が自己肯定感低いわけないし😂そもそも自己肯定感高いか低いかを気にする必要なんて無かったね🤣𐤔